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2012/08/10 (Fri)

プレー日記 8月9日

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サポート仲間3人を雇って4人フルのPTでボス戦をやってみたが、「時限爆弾を撒いて時間差で爆破する」など独特のトリッキーな行動パターンを持つ相手だったため思わぬ苦戦を強いられた。人間なら爆発するタイミングで退いてやり過ごすのは簡単なのだが、AIのサポート仲間にそういう具体的な指示は出せないため、面白いように密集したところを爆破されて大ダメージを受けるという。ドラクエにはあまりいないタイプの敵で相性が悪かった。

しかし、やはりPTを率いつつ完全にマイペースでプレーできるのは大きい。実際ずっと一人プレーで進めている人も多いようだ。

サポート仲間は、ログアウトする時に酒場で自分を登録すると休んでいる間に他のプレーヤーが雇ってキャラが自動で働くというシステム。これは過去作におけるルイーダの酒場を主人公以外の立場から見た仕組みを実現しているわけで、ドラクエの懐の深さだろう。「金を払って期間限定でNPCをPTメンバーに雇う」というシステムの原型はIVにあったし。ログアウトしている間は自分のキャラがNPCになる、というのはすごい発想だと思う。

酒場への登録にもコツがあって、自己紹介のフリーコメントを20文字以内で書くのだが、なるべく雇いたくなるように書くべきだ。「よろしくお願いします」とか「よかったら使ってください」とか書いてあっても雇う気がしない(笑。 私は実用一点ばりで、使える呪文を列挙してある。「イオ、ラリホー、ヒャダルコ、ヘナトス有り」みたいな感じ。ヘナトスはボス戦で役に立つことがわかったので最近書き加えた。雇う側の多くは自分とは違う職業のはずだから魔法に詳しいとは限らない。もちろん「詳しく見る」で覚えている呪文一覧も含めステータスは確認できるが、職業・Lvで絞り込んでもかなりの人数がいるためいちいち見てらんないのが実情だ。

私のアピールは成功しているらしく、魔法使いにしてはよく雇われているほうだと思う。1日に1,000以上の経験値をもらうこともある。サポート仲間の獲得する経験値は実際にプレーした場合よりもかなり少なくなるはずだから、これだけもらうには相当の働きをしているはずだ。

雇われると自分がプレーしていない間にも経験値とお金を稼いできてくれるのだから実際有難い。雇われやすいアピールは重要だと思う。魔法職なら「戦闘後MP小回復」などMPの確保についてアピールするのもありだろう。魔法使いは「両手杖」、僧侶は「スティック」カテゴリの武器なら敵を殴った時にMPを回復する属性がある。だから「スティックの僧侶」を雇おうと探すのだがなかなかいないのだった。実際、Lvが同じなら(デフォルトは自分と同じLvで検索)能力値はほとんど同じなので、あとは見た目で選ぶくらいしかない。自分が経験していない職業の場合は特にどこをチェックしていいかわからないし。……ということを立場を逆にして考えて、選ぶ人にアピールするコメントを設定すべきかと。

次に、「チーム」を登録しようとした。チームとは他のオンラインゲームにおける「ギルド」に相当する(はずの)もので、単純にいうとユーザが所属するグループを作るシステム。で合ってるよね? 他のオンラインゲームではどうなのか知らないが、最初ソーシャルゲームにおける同盟のようにスケールメリットがあるのかと思っていた。たとえば人数の規模に応じてサポートゴールドの支給額にボーナスが付くとか。チームのランキングが出るとか。しかし今のところそういうゲーム上の具体的なメリットはなく、「チーム内チャット」が使えるのが便利というくらいのようだ。純粋に仲の良いグループで遊ぶための要素ということらしい。確かに、フレンドのチャットは一人に対して話すものなので、常にチーム全員に見えているチームチャットというのは便利だ。要するに「誰かLv上げしない?」みたいなことを気軽に周知しやすい。

というわけで自分のチームを作りたいというのが密かな野心だったのだが、チーム登録できる場所まで行ってみると、登録手数料が10,000Gという予想外の高額だった。なるほどあまり簡単に登録できて極小規模のチームが乱立するのでは主旨に合わないから、ある程度のハードルは設けたほうがいいのか。このあたりのバランス調整は難しいところなので今後金額の変更はあるかもしれない。10,000Gという額はそれなりに高級な武器防具、くらいの価格感であり、今の私にしても全く手が届かないほどの金額ではない。その時点で数千Gの貯金(預り所)があったのでもう少し頑張ればというところだ。しかし今までどっちかというとルーズな金の遣い方をしてきたので、生活習慣(笑)を改善する必要はあるだろう。

ところで、現時点で未実装の大型機能に「住宅村」がある。キャラクタが土地を買って自分の家を建てられるエリアだ。ベータテストでは誰も買えないのでは仕方ないので法外な格安で買えたのだが、本編ではそうもいくまい。まず万単位の金額にはなるだろう、と思ってたけど、この感じだとあと一ケタ二ケタ上ってこともありそうだなあ。リリース時期は未定だけど、お金はコツコツ貯めておいたほうがよさそう。

そんなわけで武器鍛冶職人スキルで小遣い稼ぎをしようと思いついた。ギルドから依頼される品を納品するだけでなく、自主的に作った武器をバザーに出品して売ることができる。値付けは自由で、他のユーザの買い手がつけば落札。70時間売れなかったら出品キャンセルされる仕組みである。材料は拾ってきた素材だから基本タダだし、それなりの稼ぎになるんではないかと思った。以前、レアアイテム(シールドこぞうの盾「こぞうバックラー」の鍛冶レシピ)を売ったら最安値で出品して即売れて600Gほどになったので、これはぼろいと思った経験もある。

ところが、手持ちの素材で作れてそこそこの値段はしそうな「さんぞくのオノ」、さらに完成度星一つボーナスで性能も通常より高いものを作ってみて売ろうとしたら、同じ物のバザー出品最安値が50G(!)というダンピング状態でしかも全く売れていない。軒並み出品から数十時間たっていて動く気配なし。

何が起こっているのかと思ったが単純に鍛冶初心者でも作れるような物はいくらでも出品されているので供給過多のため価格も下がり続けるという市場原理だろう。

あと、バザーは世界中で一つの市場にみんなアクセスしているのかと思ったら、大陸毎に分かれていると教えてもらった。グレン城下町は武器鍛冶ギルドのお膝元だから当然出品も多く供給過剰になりがちなのだろう。

しかしドラクエ世界には完璧な安定価格で絶対に倒産もせず無限の在庫量と購買資金を持つ武器屋という市場の埒外にある店が存在している。ここは買い取り価格も一定である。そして、バザーの最安値より武器屋で売ったほうが高い(!)品も多々あることが判明(笑。 わざわざ手数料を払っていつ売れるか分からないバザーに出品するより高い値段で武器屋で確実に買い取ってもらえるのに、バザーに出す理由は何もないはずだ。市場のメカニズム上はありえない行動である。

逆に性能ボーナスもなく武器屋で売ってるのと同じ品質なのに、武器屋の定価より高く出品している例もある。何を考えているのか。まあ、売ってる店まで買いに行くコストがあるといえなくもないが……。明らかに武器屋の存在とその価格を考慮せずに値づけているのであろう。それじゃ売れないよ、と教えてあげたい。

そうそう、武器防具は「新品」とそうでない状態があって、一度装備するともう他のキャラクタは装備できなくなる。つまり使い古しを他のユーザに譲ったりすることはできない。これは中古品の性能劣化がないため鍛冶で作った新品と競合しないよう、鍛冶スキルを保護するための仕様だと思われるが、それでも価格暴落は止まぬのであった。

ギルドの依頼だと「どうのつるぎ」なんかでも200G+αの報酬が得られるが、これが如何に法外で市場を無視した金額かわかろう。きっと国から補助金が出てるのをバラ撒いてるんだな、というのは冗談ですが。

今日はそれほどゲーム的に面白い出来事もなかったので、システムについてつらつら書いてみたら逆に長くなった。

あと特筆すべきことは、Lv上げしてる最中にメタルスライムを倒したのだが(初)、元気玉を使い忘れていたという痛恨のミスがあった。2倍の経験値をもらいそこねた。いやー、使ったはずだったんだけど、使った瞬間にエンカウントして戦闘に突入したためキャンセルされていたらしい。よくある。元気玉の時間内は「元気タイムあと○分」という表示が画面左上に出るのだが、それがないことにも気づいていなかったとは。迂闊だった。