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2014/01/04 (Sat)

ランプ錬金「踊らされガード」と白雪姫

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ツボ錬金の素材は、重さアップが「つけもの石」、みかわし率アップが「さとり草」などそれなりに効果がイメージできるようなアイテムが多いのですが、ランプ錬金の素材は意味不明なのが多い。呪文発動速度が「さえずりのみつ」(詠唱が速くなるイメージ?)なんかはまだいいとして、回復魔力アップが「ガマのあぶら」? 攻撃呪文耐性が「ふしぎな海草」? などなど。

足装備に付ける踊らされガードの「まんねん雪」もその一つだと思ってたんですが、ふと閃きました。これは『白雪姫』が元ネタではないか?

グリム童話のオリジナル版白雪姫の結末では、白雪姫と王子様の結婚式で、王妃が「真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされて死ぬまで踊らされる」というオチになっています。絵本などではこのまま描かれることは少ないでしょうが、私が子供の頃に読んだ世界童話全集みたいな大型本ではちゃんとこの結末になっていました。(グリム童話では王妃は継母じゃなく実母だそうな。それは知らなかった)一時期流行った「本当は残酷な~」みたいな本で知られるようになったかも。

「踊らされる/真っ赤に焼けた靴」というイメージに対するカウンターとして「万年雪」は白く冷たい、まさに逆のイメージであると同時に白雪姫のシンボルにもなっていて完璧な表象ではないか! と思いましたが、普通に深読みしすぎかもしれない。偶然の可能性も高いけど後付けでもこの解釈はありじゃないかと。

ちなみに踊らされガードはもともと「踊りガード」だったんですが、ふしぎな踊りなど「踊り攻撃」全般に対するガードではなく「つられて踊ってしまった」状態だけを防ぐ意味を明示するため「踊らされガード」に文言が変更されたという経緯があります。